◇王様足湯◆業務日報◇

去る3/5（木）にGO-GOing Ark SIMで開催された「帰って来た王様・SecondLife LIVE」の記事が、
「THE SECOND TIMES」さんと
「New World Notice」さんに掲載されました！

◆THE SECOND TIMES◆
「1年ぶりの王様セカンドライフ・ライブ！その”リアルステージ”を独占レポート！」
http://www.secondtimes.net/news/japan/20090306_osamalive.html

◆New World Notice◆
「Ousama Rocks Second Life!」（英語）
http://nwn.blogs.com/nwn/2009/03/ousama-rocks.html

THE SECOND TIMESの記者さん、NWNの特派員Sanny吉川さん、ありがとうございます！

ということで、NWNの記事をざっくり訳してみました。
Poorな和訳でごめんなさいです。
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「王様はセカンドライフを震わせる！」

先週私は、どんな種類のライヴ音楽が「『セカンドライフ』の中で大変不足していたかを読者に尋ねました。
しかし、不可解にも、誰ひとり「トランプのカードの衣装を着た洒落者によって日本語で上演された、古典的な70年代ロック」を示唆しませんでした。

幸運にもその隙間は、Ousama Ashiyuによって既に満たされました。（セカンドライフで時折RLライヴを流す、人気のある日本人音楽家）。
もしあなたが先週行われた彼のSLショーを見逃したとしたら、あなたは上記クリックのビデオ（YOUTUBEの『深紫伝説』PV）を見る必要があります。彼の実際のアクションは壮麗で、金属のようなROCKSPIRITがあります。

ここにそのショーの、日本の『THE SECOND TIMES』による報告書があります。そこで彼はしばしば「Osama」と呼ばれますが、これは日本語の「王」を意味し、その他のもうひとつ（オサマ・ビンラディン）に対して何の関係も持っていません。

駐在のNEHAN1999 Blackburnは、温泉、またはフットスパのように設計された場所とblogで、IN WORLDからスターの彼を支持します。
私の日本人翻訳者/特派員のSanny吉川は「日本人は、温泉やフットスパに入りながら歓談することを好む」と説明します。
小さなりすの吉川さんは、日本の大きなコミュニティーから発見しました。
彼女は、私たちが幸運ならば、Ousamaが来年再びSLの中でパフォーマンスを行うだろうと、私に伝えています。

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……王様のお名前が「Ousama Ashiyu」になってますな。
嬉しいやら悲しいやら。^ ^;