王様記事が再び「New World Notes」に!

NEHAN1999 Blackburn

2009年04月22日 07:07



「New World Notes」に「王様ライヴ」のことが取り上げられています!
原文の記事は、こちら。
http://nwn.blogs.com/nwn/2009/04/mixed-reality-ousama.html

またもやpoorな英語力で超訳してみました。
ニュアンスしか合ってないところや、完全な誤訳もあると思うので、鵜呑みにしないように。
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「観衆を失いつつあるSL音楽家は、Ousamaから1つのヒント(または2つ)学べ」


先週、「確実に減少している聴衆に演奏するSL音楽家」についての多くの話がありました。幾人かは「音楽ライヴの供給過剰」を非難し、他の者は「催しの独創性の欠如」を指摘しています。

では、聴衆を回復する方法は?

最も風変わりな事例研究の提供はOusama Ashiyu、しばしばセカンドライフでRLライヴを行う日本人音楽家についてです。
私は先月、彼について書きました。そしてここで、NWNの可愛らしい日本の翻訳者Sanny Yoshikawaを通して、30~40人の群衆に見えるものの前で演奏する、彼のリアルを交えた最新のライヴ・ビデオを見ました。

これから、ふたつの収穫がありました。

ひとつめは、SLの日本語を話す共同体にいる彼らは、ライヴのための立証された聴衆です。よってSL音楽家は複数の言語で興行を告知することが重要になります。
第2に、Ousamaのセカンドライフの興行は、ステージに立つアバターのみでなく、セカンドライフの中だけでできるあらゆるマルチメディアの体験です。それは、大群衆を魅了することを助ける、もうひとつのセールスポイントです。


結局のところ、あなたは普通の人がハードロックのカヴァーをしていても、気づかないのかも知れません。
しかし、王様の盛装をしてケープを翻し、花火に囲まれた海賊船で、Van Halenの「大噴火/首ったけ」のきれいなパワー・バージョンをなす人を見る機会が、あなたにどれだけあるでしょうか。しかも日本語で。
あるいはさらに、「旅」の「別れ道」を?


(上のビデオの中で、ロックは1分30秒の日本語のあとに始まります)

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ぬおおおお、ワグナーさん、りすさんありがとうございますうううう><。
それから、当該記事を取り上げてくださっている「○△□凸凹⇔」のC.KMRYさん、「りゅうのすけのドーン!な感じ」の海賊りゅうのすけさんにも感謝感激イイイイイイイ。

王様のお名前がOusama Ashiyuになっているけど、もう、無問題!
NO PROBLEM!That's all !Probram yok!
「光栄で御座います」って言っちゃう!
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